ACTION -佐々木無宇の日々徒然ブログ-

ゲームやらプロ野球やら同人やらを気の向くままに。

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田中久仁彦画集「龍骨」 

購入した時は「げげー6,000円かよ」、と思っていたのだが、購入後にAmazon見たら9,800円になってて驚いた。

僕にとっての田中久仁彦は「卵王子カイルロッドの冒険」しかない。
ゲームを作る前の頃、絵で買った小説だったが、中身も面白くて次々に買いまくった。94年頃の話かな。
当時はネット通販など無く、ラノベも今ほど一大ジャンルになってはいなかった。
「カイルロッド」は興味を持った頃は書店の棚から存在を消し始めていたころで、あちこちの本屋を探しまくった。
海浜幕張プレナの書店が、ラノベを大量に扱っていて、ようやく全部揃えられた、なんてのもいい思い出だ。
ヒロインの悲劇に本気で泣いたし、ラストでも泣いた。ラノベだけど脳内では田中久仁彦キャラのカイルロッド一行が活躍していた。大変思い出深い作品なのだ。

この「龍骨」は、「カイルロッドの冒険」の画稿が半分近くを占める。
「ゼノギアス」以降に田中久仁彦を好きになった人からの反応が良くないのは仕方ないだろう。
ゲーム業界にいたとき「田中久仁彦から原稿が取れたらそいつ大したもんだよ」という話はあちこちから聞いたし、ゲーム作品の画稿が少ないのは、そういう話を鑑みても、仕方ないことだろうな、と思う。

でも「カイルロッド」に特別な思いのある僕にとっては、嬉しい本だった。
懐かしさ満載。絵柄も既に古びているけど、「カイルロッド」を楽しんで読んでいた、14年位前の自分に出会えた。それだけでも6,000円払った価値はあったな。

テーマ: この本買いました

ジャンル: 本・雑誌

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