ACTION -佐々木無宇の日々徒然ブログ-

ゲームやらプロ野球やら同人やらを気の向くままに。

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3度目のベネチア旅行・3日目 

時差ぼけがまだ直らないのか、あまり寝た気がしないまま朝食に向かう。時間は7時過ぎなのだが、日の出が8時前と遅いので、まだバールがやってない。何度か出入りして、食事ができそうだということを確認し、ホテルの朝食を食べた。甘ったるいイタリアのパンを食べると、ああベネチアにいるんだと言う感覚になる。
大晦日の朝食

8時過ぎ。大晦日活動開始。まずはサンマルコ広場に向かう。
準備中のイベントステージ前に行くと、日本人のおばさんがイベント掲示に注視しているので話しかける。
サンマルコ大鐘楼に投射された、雪の結晶のアニメーション、綺麗でしたよね、とかそんな話をする。
雪降るサンマルコ

ツアー中とのことで、9時にはベネチアを出てミラノに行くという。え、カウントダウンイベント見ないんですか、と言うがまあ仕方ない。色々話して分かれる。
年越しイベント立て札
年越しイベント立て札2



今回はこれまでの2回の旅行で行けなかった所、ベネチア本島以外の島に行ってみようということで、ムラーノ島に行くことにする。ベネチアングラスに関する漫画を描いているのに、その現場に行った事がないというのもどうかということで、行ってみた。ただ年末なので、工房はほとんどお休みで、観光客向けの売店が開いている程度。まずはベネチアングラス美術館を見学。
ガラス博物館


1世紀からベネチアングラスは存在していたことに驚愕。資料を買い込み、「サンティ・マリア・エ・ドナート教会」を見学(周囲を見て回っただけだが)。
サンティ・マリア・エ・ドナート教会


お土産のベネチアングラスのペンダントを買い、昼食。家族でやっていると思しきバールで昼食を摂る。図らずもカルボナーラの食べ比べになる。まあ普通。
大晦日昼のカルボナーラ


一度ホテルに戻り、サルーテ教会の隣に出来た現代美術館プンタ・デラ・ドガーナに見学に行く。ところが・・・展示内容が結構きつい。グロいのも結構あって、難儀した。村上隆のヒロポンとミルクの現物を、こんなところで見ることになるとは思わなかったが。夫婦で微妙な感想を抱いて外に出る。
現代美術館



ホテルに戻り、再度ド・モーリにアタックするが不発。仕方が無いのでリアルトの繁華街をずっと行き、突き当りのカンポにあった店で晩飯を食べることにする。妻はパスタ、僕はピザ。隣の席に日本人の親娘連れが居たので話しかけてみる。クリスマスからずっとイタリアを縦断しているらしい。いいなあ。でも娘さんの方はちょっとお疲れ気味。「イタリアはどう?」「ちょっと疲れた」「そんな事言ったらお父さん怒っちゃうぞ」なんてな会話をしていた。
大晦日の夕食



食事を終え、サンマルコ広場の様子をちょっと見て、ホテルに戻る。この時はサンマルコ広場はそれほど混雑していなかったのだが・・・。
まだ混雑してないサンマルコ



22:30にサンマルコ広場に再度向かう。既にイタリア地元ラジオ局によるイベントが始まっているのは分かっていたが、サンマルコ広場が本当に人だらけ。朝の山手線か、コミケ三日目の開場後の外周サークルかといった風情。しかも現地でベリーニのボトルワイン試供品配布をやっていたり、周囲の店から調達したグラスワインを飲んでいたりと、飲み助が大量にあふれ返るサンマルコ広場。とりあえず僕らもベリーニの試供品ボトルを貰いに行ったが、列の捌きかたが下手なのと、後ろから押してくる日本人大学生の態度の悪さに閉口。なんとかボトルをゲットして、ステージを観るべくカフェ・フロリアンの前に移動する。
もらったベリーニ

ステージではバラエティイベントが行われていた。来場者のキス大会とか、合間にショウをやったりとか。ショウは歌番組で、やはり年末は場所が変わっても歌番組なのかと変に納得する。だが大トリを飾ったのは「マイウェイ」。ああ白人世界なのだなあ。
イベント後のサンマルコ


新年90秒前。この時点でカウントダウンが始まる。銀紙の紙吹雪が舞い散る中、カウントダウンが終わり、2011年がベネチアに到来。サンマルコ広場に響き渡る「アウグーリオ・ボナーノ!(新年あけましておめでとう!)」の声。ああこれがベネチアの新年の迎え方なんだ。
そしてアドリア海側に移動し、0:15から大花火大会。こんな盛大な真冬の花火はそう見られないと思う。会場大盛り上がり。
花火2

花火1

花火が終わったら宿に帰りたいのだが、サンマルコ広場は人だらけで全然動けない。仕方なく3月22日通り側に出て、サンマルコ広場を迂回する形でホテルに戻った。辺りにはベリーニのボトルとか、呑み遺しとかが散らばっていた。
終わった後のサンマルコ2



ホテルに戻っても、周囲にはバールがある為、呑んで騒いでる人々の声がずっと聞こえる。夜中5時頃にトイレのために目が覚めても、ずっと騒ぎ声が聞こえていた。

ARIAの第9話「アウグーリオ・ボナーノ」で、ネオ・ヴェネツィアで新年を迎える描写があるが、表現的にもかなり近い感じだった。マイウェイは歌っていなかったが、紙吹雪舞う描写とか、朝まで飲んでいる所とか。さすがに物は投げないし、お汁粉も出ていなかったが。

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