水戸から帰って参りました
2010/03/22 Mon 21:04:15 [edit]
うちは2階に陣取っていたんだけど。
最初はガラガラでどうなるかと思ったんだけど、段々人が下に降りてきたのと、基本的には女子の日だったので、一般参加で入ってきた女子が2~3階に大量になだれ込み、混雑し過ぎてどうなることかと、別の「どうなるか」を立て続けに1時間に2回味わうことになった。
お土産関連も、終わりが近づくにつれ段々物欲しさが募ってくるのか、凄い勢いではけていった。うめてんてーの梅酒は最初から品切れを起こすほどで、蔵元まで買いに行ったが、そこでもあと一歩で完売になるとこだった。店のばあちゃんが箱だけ100円で売っていたのが、物をわかってなくて良い感じだった。
総じて、町おこしという点ではよかったんじゃなかろうか。
地元の朝日新聞が、街がコミケを待ちわびております!的特集をずっと組んでいたのがちょっと驚きだった。確かに地方は疲弊してるんだなあということは感じ取れるイベントではあった。規模は小さくても、コミケ(ということで超大手を動員できる)というのはパワーがあるんだなあ、ということを久々に感じたのでした。
最初はガラガラでどうなるかと思ったんだけど、段々人が下に降りてきたのと、基本的には女子の日だったので、一般参加で入ってきた女子が2~3階に大量になだれ込み、混雑し過ぎてどうなることかと、別の「どうなるか」を立て続けに1時間に2回味わうことになった。
お土産関連も、終わりが近づくにつれ段々物欲しさが募ってくるのか、凄い勢いではけていった。うめてんてーの梅酒は最初から品切れを起こすほどで、蔵元まで買いに行ったが、そこでもあと一歩で完売になるとこだった。店のばあちゃんが箱だけ100円で売っていたのが、物をわかってなくて良い感じだった。
総じて、町おこしという点ではよかったんじゃなかろうか。
地元の朝日新聞が、街がコミケを待ちわびております!的特集をずっと組んでいたのがちょっと驚きだった。確かに地方は疲弊してるんだなあということは感じ取れるイベントではあった。規模は小さくても、コミケ(ということで超大手を動員できる)というのはパワーがあるんだなあ、ということを久々に感じたのでした。
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テーマ: 同人活動日記
ジャンル: アニメ・コミック
水戸より帰還
2010/03/22 Mon 20:55:00 [edit]
うちは2階に陣取っていたんだけど。
最初はガラガラでどうなるかと思ったんだけど、段々人が下に降りてきたのと、基本的には女子の日だったので、一般参加で入ってきた女子が2~3階に大量になだれ込み、混雑し過ぎてどうなることかと、別の「どうなるか」を立て続けに1時間に2回味わうことになった。
お土産関連も、終わりが近づくにつれ段々物欲しさが募ってくるのか、凄い勢いではけていった。うめてんてーの梅酒は最初から品切れを起こすほどで、蔵元まで買いに行ったが、そこでもあと一歩で完売になるとこだった。店のばあちゃんが箱だけ100円で売っていたのが、物をわかってなくて良い感じだった。
総じて、町おこしという点ではよかったんじゃなかろうか。
地元の朝日新聞が、街がコミケを待ちわびております!的特集をずっと組んでいたのがちょっと驚きだった。確かに地方は疲弊してるんだなあということは感じ取れるイベントではあった。規模は小さくても、コミケ(ということで超大手を動員できる)というのはパワーがあるんだなあ、ということを久々に感じたのでした。
最初はガラガラでどうなるかと思ったんだけど、段々人が下に降りてきたのと、基本的には女子の日だったので、一般参加で入ってきた女子が2~3階に大量になだれ込み、混雑し過ぎてどうなることかと、別の「どうなるか」を立て続けに1時間に2回味わうことになった。
お土産関連も、終わりが近づくにつれ段々物欲しさが募ってくるのか、凄い勢いではけていった。うめてんてーの梅酒は最初から品切れを起こすほどで、蔵元まで買いに行ったが、そこでもあと一歩で完売になるとこだった。店のばあちゃんが箱だけ100円で売っていたのが、物をわかってなくて良い感じだった。
総じて、町おこしという点ではよかったんじゃなかろうか。
地元の朝日新聞が、街がコミケを待ちわびております!的特集をずっと組んでいたのがちょっと驚きだった。確かに地方は疲弊してるんだなあということは感じ取れるイベントではあった。規模は小さくても、コミケ(ということで超大手を動員できる)というのはパワーがあるんだなあ、ということを久々に感じたのでした。
インドで見つけた、知り合いの作ったゲーム
2010/03/18 Thu 22:07:00 [edit]

海外に行くたび、ゲーム売り場を探す。
ゲーム売り場を見つけたら、知り合いの作ったゲームがないか、探す。
地球を半周近くした遠い異国の地で、知り合いの作ったゲームに出会うということは、そんな場所でも、その知り合いに、作品を通じて出会えた、そんな不思議な気持ちになれるからだ。
特に印象深いのは、97年にロンドンに行った時に、ヴァージンメガストアで見つけた「ガーディアンヒーローズ」。奴の絵柄がそのままパッケージに使われていて、すごくドキドキしたのを覚えている。
ゲームじゃないけど驚いたのは、香港で美和美和君の同人誌のコピー(苦笑)に出会った時。彼のエロスとパトスは、アジアでも共感されているのか!と、不思議な感慨を持ったものだ。
心の故郷ヴェネツィアは、漫画もゲームも流行ってないので、知り合いの作品に出会えていないのがちょっと寂しい。
そこで今回、インド・ムンバイのショッピングモールで、久々に知り合いが携わったゲームに出会えた。
360のプロジェクトシルフィード!
日本産のゲームがあまり置いていないインドの地で、このゲームに出会えた事は、物凄い奇跡的なことだと思ったよ。
インドから帰ってきたぜ
2010/03/17 Wed 09:20:00 [edit]
気温30度超の国から6度の国へ帰還。日本寒いよ。
それにしてもいろんな事があったが、日本でも変な条例の話とか、色々あったみたいね。一週間空けるだけでもいろんなことがあるもんだ。
とりあえず今は、物凄く焼き肉が食べたいです。
それにしてもいろんな事があったが、日本でも変な条例の話とか、色々あったみたいね。一週間空けるだけでもいろんなことがあるもんだ。
とりあえず今は、物凄く焼き肉が食べたいです。
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