ACTION -佐々木無宇の日々徒然ブログ-

ゲームやらプロ野球やら同人やらを気の向くままに。

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Macリリーフ 

明日から本社に戻って新しい暮らしがスタート。
新しい職場は朝の7時半には全員揃っている(定時は朝8時半)という、軍隊のような職場だ。まあでかい会社のど真ん中組織なので、軍隊になるのは仕方ない。40前にして入隊というのも味があってよかろう。明日から佐々木無宇のときめき軍隊ライフのスタート(勿論女性兵士も士官もなし)だ。

で、前の職場ですっかり放置されていたiMacを、最後の最後に勝手に借りてくる。
あんまり勝手に借りると何なので、一応借用書もおいといた。何か言われたらのらりくらり言って返却を先延ばししよう。今必要だし。

というのも、改造に改造を繰り返して使ってきたPowerMacG4(AGPグラフィックス)が、ここにきて変なご様子。普通に動いているのに、突然画面は落ちるしキー入力も受け付けない。けれどもファンだけは回っているという状態だ。OSXだけかと思っていたら、OS9でも起こったので、OSに起因する問題ではないらしい。

冬コミ原稿データは外部HDDに逃がしてあるので問題は無いのだが、いつ落ちるかわからないマシンでの作業は怖くてしょうがない。そんなわけでとりあえず、前の職場にあったiMacを勝手にリリーフとして借りることにした。

状態もいいし、結構期待して持って帰ってきてみたら、G5のiMacだった・・・。
ああ、BootCampの夢を描いていたのだがダメか。まあ動いていたOSXが10.3.9という時点で疑問を持つべきだったのだが。しかもG5なのに、積んでるメモリが1Gと256Mって・・・G5って、同じ分量のメモリ2枚差しでないと動かないんじゃなかったっけ?

それでもコミスタ4を動かしてみると、前のマシンより速い訳で。
明日やって来るであろう、元の会社との言い訳タイムを通り越したら、1Gのメモリを買いに行こうか。

事と次第によっては、インテルiMacをきちんと買ってしまった方がいいかもねえ。
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オトメディウスG 

巨大ジョイスティックごと我が家にやってきたので少々途方に暮れているが、折を見てプレイ中。

エモン5しか使っていないオイラは大天使の資格なしでしょうか。

ちなみにパイタッチ実績はエモンで解除しましたw

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NXE試してみた 

ベネチアから帰ってきて、間に休みも挟まずに出社。
ね、眠い。時計見る度8時間引いて、生体内時間を確認する度絶望的な気分になる。

■XBOX360システムアップデート
「NXE(New Xbox360 Experience)」っていうんだって。知らなかった。
360系ブログでは常套句になってて驚いたさ。
最初同操作した物かよくわからなかったが、要するにソニー系のクロスメディアバーを
縦方向にしたものなのね。
色々目新しいけど、最新のビデオ配信が分かりにくくなったのと、ゲームタイトルを参照する度に
Live本体に関連データを取りに行くので、動作が機敏でなくなったのはどうかと。

ソフトDVDまるごとインストールはいいやね。
アイマスL4Uが圧倒的に早くなってよかった。
今のとこ試してるのこれだけ。

テーマ: Xbox360

ジャンル: ゲーム

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成田着 

ベネチアより帰投中。いきなり雨でがっくし。

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ベネチア滞在4日目 

いよいよベネチアともお別れ。

午前二時に目が覚めて、それ以来眠れなくなってしまった。
妻を起こさないように、トイレに籠って前日の日記を書くが、書き終わった頃に妻が目覚める。

名残惜しいのはいつも同じ。
荷作りを済ませ、朝6時頃に夜明け前のサンマルコ広場に向かった。

新月間際の月と、明けの明星を携えたサンマルコ広場。
雲はなく、オレンジに染まる地平線から天空に続く、それはそれは見事なウルトラマリンのグラデーション。三人でセルフ写真を撮り、海岸に向かう。
そこには登場間際の太陽が描くオレンジの水平線と、マジョーレ島の姿があった。妻の新しいデジカメがシャッターを切りまくる。周りを見ると、三脚を立てた人々の姿がちらほら。海岸を少し下り、ヴァッポレット乗り場(ザッカリア)とダニエリのゴンドラ乗り場の写真も撮りまくる。
午前7時の鐘の音が鳴り響き、ベネチアが目覚める。
潮位はかなり上がっており、サンマルコ寺院前は水がたまり始めていた。きっと明日にはアクア・アルタがあるのだろう。見られなかったのはちょっと勿体ない気がした。
宿に戻り、最後の朝食。
スーツケースの蓋を閉め、ありったけの小銭を枕元に置いて、ルーム305を後にした。
チェックアウトを終え、宿の主人に挨拶。「機会があったらまた泊まってくれよ」
ありがとうございました。

8時47分に、現地スタッフが迎えに来る。名前から女性かと思っていたら、細面のナイスガイだった。日本語は一応できるがちょっと微妙かも。

宿を後にしてリアルトに向かう途中の運河で、水上タクシーに乗る。晴天で気分いいが、潮位が上がっているので、運河を進む間はノロノロ運転。市民病院の脇を抜け、ラグーナに出ると、一気にスピードを上げて走り出した。晴れ間に墓の島、ミケーレ島も見える。
あそこも行きたい、ここも。
またベネチアに宿題を置いてきてしまったかな。
タクシーはさらにスピードを上げ、マルコポーロ空港へ。
さらばベネチア。また、会おう。

空港に入り、帰りの便のチケットを手配したところで彼の仕事は終了。
短い間でしたが、ありがとうございました。

問題はここから。
帰路はベネチア→ローマ→成田と乗り継ぐが、全部アリタリア航空。
僕らの中ではもうすっかりやらかし航空会社の代名詞。心配。
早速ローマ行きが時間遅れになる。なかなか時刻表の表示が「Bording」にならない。乗り込む飛行機自体が到着してないらしい。
ひま潰しに雑誌を買ったり、お土産を買ったりしてるうちに何とか該当機が到着したので搭乗し、ローマに向かう。

12時30分ごろにローマ到着。乗り継ぎの便が14時30分搭乗というので慌てて移動。ベネチア⇔EU間は国内線だが、これから乗るのは国外線。出発ロビーすら場所が違う。モノレールに乗りBラウンジからCラウンジに向かい、出国審査を済ませ、出発ゲートに向かう。流石に成田行き。周りは日本人が多い。隣のゲートからは中東行の便があるのか、そういった風情の客も多数見かける。
昼食が出るかもしれないが、お腹が減っていたのでカフェテリアで軽食を食べる。

ところが14時30分をすぎても一向に搭乗手続きも何も開始されない。おかしいと思って回りの方に聞いてみると、どうやら遅れているらしいとのこと。再度時刻表を見直してみると、出発が17時50分に。3時間待ちコース突入。一気にテンションが下がる。
仕方がないのでしばらく座っていたが、すぐに飽きてラウンジをぐるりと一回り。
CDショップにDS、Wii、PSP、PS2、PS3、XBOX360ゲームソフトコーナーが。WiiコーナーにManhunt2が販売されていて驚く。FallOut3も既に発売済み。購入予定の妻は溜息。来月ローカライズ版が出るってば。第一イタリア語版だから尚更内容がわからないし。日本発売がなくなってしまった(らしい)Gears of war 2は置いていなかった。

それでも暇がつぶれず、仕方がないので先ほど軽食を取ったカフェテリアでコーヒー飲みながら時間を潰す。妻はモバイルギアを取り出して日記を書いている。
17時を回ったところでトイレに行きがてら、ゲートを見ると搭乗手続きが始まっていた。
妻を慌てて呼びに行き、列に並ぶ。どうも横入りをしてしまったらしい。申し訳ない。

帰りもアリタリアの777機。成田行きということで日本語アナウンスが飛び交う。
日本の新聞も設置してある。妙な安心感がやってきた。
とりあえず777機は定刻3時間遅れでローマを出発し、成田へ。
機内では妻がオレンジジュースを床にぶちまけてしまったとか、細かい事件はあったものの、帰途は寝まくって気がつくと日本寸前、といういつものペース。結局暇つぶし用に買った「ガールズモード」はプレイせずじまい。ドラキュラ新作の楽しさだけが再確認できた感じだった。
13時50分成田着。結局2時間遅れで帰ってこれた。
便が遅れたこともあり、ロストバゲージもなく荷物もスムーズに受け取れたため、後は帰るだけ。
お腹が空いたので食事することに。直前に書店で「ハッピーフライト・映画公式ガイド」と最新のファミ通を購入し、レストラン「アビオン」に入る。イタリア料理ばかりだったので、妻はビーフカレー、僕はカツカレーを注文。生ビールも詰め込んで、ああ日本に帰ってきたと思った。

成田から横浜にエアポートリムジンで1時間半ほどで移動。
帰りはARIA楽曲集をiPodで聴きながらしみじみする。
横浜はベネチアと違って大雨。慌てて駅から家まで移動。お疲れ様でした。

家に帰って待っていたのは、大量の郵便物と、でっかいXBOX360用オトメディウスゴージャスパックだった。

テーマ: イタリア

ジャンル: 海外情報

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ベネチア滞在3日目 

今日は朝からガツガツ行きます。

午前5時には風呂に入り、午前6時半にリアルト橋の向こうの魚市場に見学に行く。
正確には魚だけでなく、野菜なども卸していた。ちょっと規模が小さい気もするが、ベネチア本島&周辺をサポートするだけならこれくらいで十分かも。
築地同様、こうした魚市場はどこでも活況だ。市場で働く人向けのBARも数件、早朝から営業していた。
築地だと寿司が食べられるのだけど、さすがにベネチアでそれは無理。
まだ開いて無い店を横目にホテルに戻る。

午前7時半に朝食。またアプリコットジャムのクロワッサンに、コッペパン、オレンジジュースにコーヒーと、まったく変わらない内容。でもうまい。

今日の目的はARIA第三期のOPカットロケ地探し。何と贅沢な聖地巡礼。
嫁がキャプチャ&画像出力したプリントを参考にしながら、ありそうな場所を探して回るというものだ。
ある程度わかっているものはどうやらアーセナル(造船所)付近のみであるらしい。
ザッカリア(サンマルコ広場)からヴァポレットに乗ってアーセナル方面へ。はっきりとそれとわかる場所があるので激写しまくり。
今日は前二日と異なり、すごくいい天気。
霧で全然見えなかったマジョーレ島もすごくよく見える。

アーセナルでヴァポレットを降り、早速発見したOPロケ地の写真を撮ったり、アーセナルの写真を撮ったりしていたが、急な尿意が…。
周りにトイレがなく、うろうろしているうちに、午前9時を過ぎ、近くにある船舶博物館が開館したので、飛び込む。

船舶博物館はイタリア海軍やゴンドラの歴史を中心に据えているが、海軍設備の近くということもあって、砲台や近代兵器といったレプリカの展示も多かった。豊富な船舶模型展示に、往年の戦艦模型オタの血が騒ぐ。興味なさそうにしていた嫁も、4階の海軍制服展示に激しく反応していた。

トイレを済ませて事なきを得た後、さらにベネチア本島の東側に向かう。新しくヴァポレットの駅ができていたビエンナーレ会場を横目に、どんどんサン・エレナ地区に歩を進める。ここには緑豊かな公園があり、アリア社長がにゃんにゃんぷうを子供に教えている場所が…あるはずなんだけど、ベースとなりそうな場所はあるものの、はっきりと特定できる感じではない。
まあこの辺だろう、という場所をいくつか撮影し、どんどん東に向かう。
ここで問題発生。手打ちのパスタを作るエピソードの店がこの辺にあるらしい…とのことだったが、情報が画面写真以外全くないのでどうしようもない。手掛かりは緑色の店頭の日よけだけだ。
ぐるぐる回っているうちに、東端に到着。

サッカースタジアムもあるが、人気も少ない、ややスラム化した住宅街でちょっと怖い。サン・エレナ地区をくまなく回るが該当するものが見つからないので、ビエンナーレ地区に出る。ここでいくつか別のOPロケ地は発見できたが、依然パスタ屋は見つからない。

ここで嫁が宿近くのネットカフェに行き、検索したいと提案してきた。うまく行くかわからないが、とにかく行ってみることにする。手持ちの機器が全部WIFI接続できなかったのはこんなとこで効いてくるな。この時点で11時半。

ヴァポレットで再びザッカリアに戻ってくるが、折角なので、ホテル・ダニエリ突撃ロケを敢行する。
ホテルなので、ロビーでお茶すれば…と思っていたのだが、ダニエリは高級レストラン。ちょっと気が引けて、一昨年の新婚旅行の時は突撃できなかった。入り口入ってホテルマンの姿に中としてドアの外に戻りかけるが、踵を返して奥のカフェに突撃。

ダニエリは姫屋の元ネタで、ARIAの版権イラストにもたびたび登場する。確かに美しく、豪奢な内装だが、思っていたより規模は小さかった。でもこれをゴンドラ会社の社屋にしたら、それみんな怒るだろー。文化遺産だし。
ダニエリのカフェではアメリカンコーヒーとティラミスを頼む。ティラミスが16ユーロといい値段するが、味も格別。というかティラミスという名の全く別なお菓子なのでは?!妻が天にも上りそうだ。お茶を終えて、内装を激写し、ダニエリを後にする。
ホテルに一旦荷物を起き、ホテルとリアルトの中間あたりにあるネットカフェに行く。30分で6.5ユーロ。ちと高い。
妻は意気込んで検索するが、そりゃイタリアのパソコンは日本語入力できないだろ、ということで悪戦苦闘した結果は何もなし。既に時間は1時過ぎ。妻意気消沈。
宿に一度戻り、状況を整理。とにかくメシを食べること、近づきもせずに見ていただけの緑の庇の店を見て回ること、最悪図版を見せて場所を聞くこと。最後のは時間の都合でできないだろうということになり、とにかくもう一度再チャレンジしてみることにした。

メシも最初サンマルコ付近で食べることを考えたが、負けた気がしたままでいるのも何なので、再びザッカリアからヴァポレットでジャルディーニに向かい、公園付近からビエンナーレ地区の店を見て回る。残念ながら該当する店はなかったが、一番ジャルディーニ運河沿いのリストランテ・ラ・ヌォーヴァ・パーラ(真珠の店)でミートソースとカルボナーラという、日本人の定番パスタを食べる。白ワインも飲む。クォーターと頼んだのに、結構な量の白ワインが出てきて焦る。カルボナーラは日本的な味(?)で美味しかった。こっちのベーコンやハムは本当に旨いなあ。このとき午後3時。

腹も膨れたので、散歩がてらロケ地探し。住宅街を抜け、サン・ピエトロ島に入った。住宅街はかなりスラム化しており、「売り出中」の札が玄関に貼られている家を何軒も見かける。昼で天気もいいのに怖い雰囲気。するとその先に、また鐘楼が傾いでいる教会が出てきた。教会の名はサン・ピエト寺院。スラムの中にあるとは思えない、荘厳で美しい寺院だった。受付のお姉ちゃんがPSPに興じていたりして興ざめだったが、中は凄かった。手入れも行き届いており、献花も新しいものが。どんなにスラム化してても、信仰心は揺るがないのが、この場所なのか。

ここから再度ビエンナーレ地区を経由してジャルディーニに向かう。この時点で16時だったが、前に来たときの宿題を片づけよう、ということでアカデミア美術館と、フラーリ教会を尋ねてみることにした。ヴァポレット活用しまくりだ。

アカデミア美術館は前に来たときも、今回も工事中で相変わらず全貌が良くわからない。中に入ると、ベネチアで活躍した宗教画家の力強い作品が大量に展示されていて度肝を抜かれるが、説明が全部イタリア語。一応英語での説明シートはあるのだが、一枚ずつパウチされて部屋ごとに置いてあり「持ち出さないで次の人に渡してください」と書かれていた。なんだかな。詳しいことは帰国してから調べよう、ということになった。

続いてサン・トーマで降りてフラーリ教会へ。17時すぎて日も暮れかかっていた。前回この界隈で迷子になるという失態があったが、今回はそんなことはない。人も多いし。
フラーリ教会は大きな正面入口が開いておらず、向かって左わきの小さな扉が出入り口ということを今回初めて知った。前回それで諦めていたので勿体ないことをした。
フラーリ教会は流石にベネチア最大の教会。過去に見た教会でもこれに匹敵するのはあまりないと思うくらいの大きさと荘厳さ。日没で暗かったのも良かったのかも。中庭が開放されてなかったのはちょっと残念。と、奥の部屋で唐突にバザーをやっていて中古雑貨がいろいろと売られていたりした。こっちの宗教の人はわからん。
出口付近で妻が解説本を買っていた。こっちの教会では珍しく写真撮影厳禁だったし。

フラーリ教会は一応オレンジぷらねっとの社屋のモチーフだが、こんな場所を社屋にしたら国中から叩かれてしまうと思いますよ。違う建物をここに建ててもいけません。

フラーリ教会を出たところで時間は17時25分。妻も僕も歩き疲れてボロボロ。とりあえず近くのバールで生搾りオレンジジュースを飲みながら、作戦会議。後はお土産購入作戦だ。

またサンマルコ広場にヴァポレットで戻り、妻がほしがっていたヴェネツィアン・グラスを買いに行く。店の名は「サンゾーニョ・ギャラリー」。また「ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」に掲載されていた店で、お店で本を見せたらまた献本が出てきた。普及してんなあ。店長も愛想のいい人で良かった。ベネチアングラスの御猪口を2個妻が買った。再び本にサインをもらう。店長の写真撮り忘れたが、44ページのアル・プロセッコの写真に写っていたそうだ。店を出る時にドアを強く押してしまい、壁に当たって大きな音を出してしまってすみません。

ベネチアングラスを宿に置き、今度は僕の番。リアルト付近のスウォッチに赴き(また迷いかけて妻に嫌な顔されたが)、70ユーロの腕時計を買う。今回は予算的に時計で欲しいのはこんなとこ。

そして妻の勧めで幻のワイン「フラゴリーノ」(ヴィティス・ヴィニフェラというブドウから作る、アルコール度数不足故に生産が禁止されているワイン)を飲みに、リアルト橋の向こうにある立ち飲み屋「ド・モーリ」へ。ベネチア最古の居酒屋は、今日も人気の店だ。「ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」にも何度も登場してくる。
件のフラゴリーノを飲んでみるが、驚愕の旨さ!これで一杯2.5ユーロはおかしくないですか?!さらにつまみも旨いこと旨いこと。店長の愛想は悪いが味は確か。これは人気出ますよー。店の回転が早いので、とりあえずここまで。これは良かったなー。
※このフラゴリーノは、この店のオリジナルワインらしく、楽天等で帰るフラゴリーノは別物。というわけで、ベネチアでしか飲めないワインということに…。

とはいえ、腹に入ったワインの量に対してつまみの量が少ないので、腹を膨らます為に、宿への帰り際にクレージーピザでピザを2枚買って帰る。部屋に帰って食べるが、味はいまいち。量も多かったので、全部食べずに残してしまった。

ここで妻が最後のお土産を買いに外に出るが、大半の店は既に閉っていた。ベネチアのカレンダーと、小さなマスカレードの仮面レプリカは買えたが、買うはずだったケットシーの仮面は閉店時間で買えず。
だから買えるうちに買っておけって言ったでしょー。時計買うの焦ったのは、こっちは閉店時間が19時平均と早いからなんだよー。

ちょっとがっかりしながらサンマルコ広場へ。
フロリアンの明りが着いてないような気がして一瞬焦るが、ちゃんとやっていた。時間もまだ21時前なのでお茶もできるが、そろそろ活動限界。フロリアンは次回にしようよ…。

ともあれこれで、自由行動3日目はすべて終了。
とにかくいろいろ詰め込んだ盛りだくさんな一日だった。
初日に5時間寝てしまって勿体ないことした!という思いが、こうしたアクティブすぎる行動に出たんだろう。
まだまだ行きたいところはあるが、もう限界。
それはまた次回につながる動機としよう。

ワインが回ってきたので、二人とも寝落ち。
気がついたのは深夜2時ごろだった。僕は寝られずに日記書いてる。

そろそろ夜明けだな。荷物まとめたら、また最後にサンマルコ広場に挨拶しに行こう。

テーマ: イタリア

ジャンル: 海外情報

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ベネチア滞在2日目 

今日はサンタマリア・デ・ラ・サルーテ教会の教会祭の日。
普段カナルグランデにはかかっていない、第5の橋がかけられるという。
サンマルコ広場からアカデミア方面に歩いていくが、どこから集まった大量の人!
ノリとしては明治神宮の初詣みたいなもの、という妻の解説が妙にしっくり来る。

サルーテ教会に続く道のあちこちに、大きな蝋燭を売っている屋台が出ている。祭壇に捧げるためのものだろう。とりあえずキリスト教徒ではない僕らだが、2本蝋燭を買ってみた。2本で4ユーロ。3本で5ユーロだが、3本買っても仕方ないし。表面には聖母マリアの図柄が描かれていた。

サルーテ教会に着いたが、教会自体は修復の真っ最中。建屋の周囲は足場だらけ。10時の祭り開始を教会の鐘が荘厳に伝えるが、工事の足場の中から聞こえてしまうのが何とも。

中に入り、祭壇に蝋燭を捧げよう、と思ったが人だらけで祭壇に届かない。
火を扱ってて危ないもんだから、係員が蝋燭を受け取って祭壇に掲げてる。
蝋燭の量が多いから、適当に蝋燭を間引いては新しいのを掲げている。
仕方ないので、ワルキューレ風の金髪の可愛い係員に頼もうと思ったら、隣にいた黒髪ウェーブポニテの女の子が蝋燭を取ってしまった。まあいいかと思ったらその直後に、僕の蝋燭で他の係員の背中をどついていた。オイコラ。

教会内はすごい混雑だが、どうにか端の方にスペースを見つけ、しばらく聖歌など聞いていた。教会内みんな写真撮りまくり。異文化やなあ。あんまり長居してても、と思い外に出る。

サルーテ教会の隣はドガーナ・ダマーレ(海の税関)。
見学しようにも、工事中なのか看板状の衝立が立っていて入れなかった。

サルーテ教会からアカデミア橋方面に向かって歩く。
と、そこには門前市が。寺社仏閣でお祭りがあると、露店通りができるのは万国共通らしい。
さっそく露店でわた飴とりんご飴を買って食べる。わた飴は日本のものとほぼ同様。ただしめちゃくちゃでかいのと、氷砂糖ではなくグラニュー糖で作っていたのが大きな違い。りんご飴は水飴が完全に固形化して固いのなんの。灯里ちゃんの困り顔が目に浮かぶ。妻は揚げパンを買っていた。ほくほくで美味しいがめちゃ甘。
露店の種類としてはクッキーやケーキ店が大半だが、ハローキティのクッションやら、ドラゴンボールのバルーンやら、甘栗やら売っていて、日本と共通なものも多いなと思った。

アカデミア橋に行く途中にグッゲンハイム美術館がある。
ベネチアでは珍しく、現代美術を中心に展示しているとのことで入ってみた。ピカソやダリといった美術家の作品が数多く展示され、日本語のガイドブックも購入したがやや退屈。

次どうするか、というとこで意見が分かれたが、カナルグランデに新しく登場した第4の橋を見に行こう、ということでヴァポレットに乗る。前回無賃乗船の疑いかけられたんだよな、と思いながら36時間券を購入。1番路線に乗り、ローマ広場に向かう。
果たしてそこには、街の様相とはかなり不似合いな真新しい橋が掛かっていた。綺麗なアーチで側面全面ガラス張り。よく言えばポストモダンだが悪く言えば普通の土建工事。規模も大きく、リアルト橋より大きい。とりあえず横断してみるが、橋のてっぺんにチョークでケンケン遊びの枠が描かれていた。とりあえずケンケンしてみる。

そのまま目的もなくサンタルチア駅まで歩く。
ヨーロッパの駅のチケットは基本的に対面購入で、自販機はクレジットカード使ったりできるのね。今回は時間がないのでパスだけど、いつかは乗ってみたいなあ。
駅の売店にペーパーバックが売っていたので、ARIAを探してみるが見つからず。名探偵コナン、遊戯王やアイシールド21、ヒットマンリボーンなんかはあったけど。ジャンプ系が強いのは判るがボボボーボ・ボーボボがあるのはどうなんだ。

大分腹が減ってきたので、そろそろ昼飯でもと思ったら、マクドナルドの広告の入ったごみ箱が目に入る。昨日食べそこねたし、近くにあるみたいだしと、歩きながら探そうとするが見つからず。スカルツィ橋を渡ってみたり(ここにもケンケンの落書きが)していたのだが、目的未定の散歩に妻が不満を見せたので、レオナルド通りからサン・マルク・オーラ教会に出て、ヴァポレットでサンマルコ広場に戻ることにした。この時3時前。

サンマルコ広場から宿に戻る途中にマクドナルドがあるので、そこで僕はビッグマックセット、妻はマックチキンセットを頼む。7.5ユーロ。宿に帰って食べたが作りは雑だわドリンクに氷は入ってないわで割と散々。ハンバーガー自体の味に変化はさしてないので、ちょっとだけ物が食べたいならいいかも。でもバールの方がいいかな…。

朝からかなり歩き通しで疲れていたので、足湯などして疲れをほぐすが、結局1時間半ほどうとうとしてしまう。

もう5時過ぎ。
既に夕方で日も暮れかかっていたので、お土産巡りの旅に出ることにする。
昨日の晩に、かつての宿ボンベッキアッティの近所の画材屋で、ベネチア全図の版画が展示されていたのを妻が気にかけていたので、それを売ってもらえるかどうか行ってみる。聞いてみると45ユーロ。一枚ずつ水彩で着色しているとのことだがいかんせん高い。妻がしょんぼりしてしまったので、似た物がないかと考え、NHKのベネチア特番で登場したフィリッピ書店がそんなに遠くないところにあることを思い出し、行ってみることにする。時間は既に6時を回っていて、閉店も7時だがそんなに長居しないだろう。

フィリッピ書店に着くと、先ほどの図版の未着彩のものが10ユーロで売っていた。妻歓喜。
店内は殆どベネチアに関する書物ばかり。面白い本から珍しい本から一杯置いてある。そこにNHKでも出てきた店主、フランコさん登場。にこやかな笑顔で、片言の英語で話す僕らに楽しく応対してくださった。NHKの事を話したらサンプルDVDが出てくるし(しかも献品なのにラベルは日本語だし。しっかりしてNHK!)写真撮影にも応じてくれるし。どうもありがとうございます。最後に、昨日もリアルト・ノーヴォでサインをもらった「ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」(これも店頭に展示してあった)にフランコさんのサインをもらい、本を2冊買って店を後にし、宿に戻った。

宿のロビーにもポスターが貼ってあった、「ベネチアの歴史・カーニヴァル」公演。サンマルコ広場のすぐ近くに劇場があるので、ものはためしに行ってみる。公演は8時10分から(その前にビュッフェ付きのもあるのだが65ユーロと高いので、公演だけのにする。これだと39ユーロ)なので、近所のバールで腹ごしらえ、と思ったら意外とバールが見つからなかったり混んでたりして四苦八苦。やっと見つけた比較的ゆったりしたバールは、ビールとサンドイッチで5.5ユーロ。
マクドよりこっちの方がいいです…。

公演自体は本当にベネチアの歴史をたどった内容。壁面全体をスクリーンにして、映像と舞台をミックスさせた、昔バナナマンのライブとかで見たような(オイ)演出を使った立体的な構成。
ヘッドホンを使った日本語音声ガイドもついていて、内容は理解できていたのだが、筋としては結構退屈。フリードリンクで飲んだ白ワインが回ったこともあり、途中何度か船漕いだ。まあ旅にはこういうのもあるでしょう。宿に帰ったら既に9時半を回っていた。

もう大分眠いのでそのまま就寝。
ああ、後一日しかないんだなあ…と思ったら、夜中3時ごろに起きてしまい、寝付けずにこの日記を書いております。

大丈夫、ベネチアには明日もすてきな風が吹いてますよ。
寒波かもしれませんけど。


テーマ: イタリア

ジャンル: 海外情報

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ベネチア滞在1日目 

寝たり起きたりを繰り返し、朝7時半くらいになったところで諦めて起床する。
今日の目的としては、前回の旅行の際にやり損ねた、サンマルコ寺院の鐘楼に上ること、ARIAのDVDにあったオリジナルエピソード「不幸の石」を探すことだ。
あまりに早く動き始めてしまったため、まだ8時過ぎではサンマルコ寺院の鐘楼は開いていなかった。
まずは「不幸の石」を探す旅に出る。
目的地のヒントは市民病院付近の教会、ということで市民病院に向かうことにするが、何せ解りづらいのでリアルト橋まで出て、そこから運河沿いに北上。サンティ・アポストリ教会まで行き、そこから北東に教会をあちこち巡りながら市民病院に向かう、という計画だ。

昨日も寒かったが、今日も寒い。息が白い。
しかも物凄い霧が出てる。有効視界70メートルくらい?
あちこちにアクア・アルタ対策用の渡し板がでていたり。
秋口から冬のヴェネチアはこんな姿になるのだな。
観光シーズンではないので、観光客が少ないのもいい感じ。

アポストリ教会に到着。次のランドマークを探していたら、通勤途上の(?)現地のおねーさん(?)が、フォンドメンタ海岸の美しさ、サンタマリア・デイ・ミラコーリ教会の良さを僕らにこんこんと語って去っていった。彼女の助言に基づき、移動を開始する。ミラコーリ教会は確かに美しい教会であった。この教会に続くサン・カンチアーノ教会の正面の通りに、「不幸の石」はあった。ものすごい偶然の発見。そこに続く通りの薬局など、画面に出てきた通りの場所だった。学生が大量に歩いていて、ほとんどは気にも留めずに歩いていたが、地元の人とおぼしき人は、きちんと避けて通っていた。

市民病院着。正面にはサンティ・ジョバンニ・パオロ寺院というかなり大きな寺院があったので入ってみる。13世紀に建てられたという威厳のあるパンテオンであるが、英語による解説も少なく、持参したガイドブックの知識が頼りという、ちょっと情けない状態だった。無念。

ここから病院沿いに歩いてフォンドメンタ海岸に出るが、まー霧だらけで全く何も見えないこと。晴れた日にはミケーレ島が見えるはずなのだが全くなにも見えず。
今はまだ11時前。とりあえずサンマルコ広場に戻り、鐘楼に上ることにした。
サン・ロレンツォ教会、サン・ジオルジョ鐘楼(有名な傾いている鐘楼)を抜け、スキアヴォーニ海岸に到着。サンマルコ広場に向かう途中、ダニエリに入ろうか躊躇するが、今日は勇気が出ずスルー。
ためいき橋が見える橋に人が集まっているので見てみると、ためいき橋の周囲がランチャの新車広告スペースとなっていて、一面パネルだらけ。何か変な感じだった。

今回建物の修理が凄く多い。サンマルコ寺院も修復中だし、大鐘楼も地盤修復中。サン・ジョルジオ大聖堂も工事してた。工事してるだけならまだいいのだが、工事費を負担している代わりに広告を出すということになっているのか、車とか時計とかのでかい広告が、サンマルコ広場にでかでかとあって、かなり違和感。灯里ちゃんが見たらなんと思うだろうか。まあ大鐘楼も遠くから見ると、結構傾いていて不安なんだけど。

荷物を一度ホテルに置いて、昼食を食べに出撃。
近くにマクドナルドがあったので、イタリアのマクドも乙かも、と思い入ってみるがえらく混んでる。仕方なく空くまで、鐘楼に上ることにする。8ユーロ。眺めは確かにいいですな。ただ霧のためにアルプスは見えなかったり、見通しはあまり良くない。
さらに開館時間も15時45分までらしい。早く来ておいて正解だった。

鐘楼下りて食事に、と思ったところ、サンマルコ大通り角のレストランで呼び止められて食事。日本語メニュー完備で複雑な気分だが、便利は便利。ピザとパスタを一品ずつ頼み、白ワインを1ボトル頼むがこれが裏目。妻と僕、二人ともぐでんぐでんになってしまい、散歩継続不能に。仕方なくホテルに戻り、少し休むつもりが起きたらもう6時。しまった、5時間ほど寝てしまったのか・・・。

気を取り直して出撃。リアルト橋付近でお土産を探そうということにする。妻はクッキーを購入。でも19時くらいになると、閉まってしまう店が大半。
そこで8月に買った「ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」を見直し、この辺にある旨い店を探す。リアルト橋近くの「リアルト・ノヴォ」に行ってみる事にした。あんまり混んでないのは、観光シーズンではないから?
英語もあまり通じず、メニュー決めにも一苦労だったが、妻はペンネ、僕はロブスターパスタを食べる。旨いがちょっと塩辛い?
店を出る際に、「ヴェネツィア~カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」を店の人に出して、この本を見てここに来た旨を話すと、店長が同じ本を出してきて笑顔。献本はやってるんだな。店の紹介パートに店長のサインを入れてもらい、店の名刺をもらい、握手。コミュニケーション成立の一瞬だった。店の紹介写真に写っていたのは店長ではなく、友人というのはちょっとびっくりだったが。


気がつくともう10時。寝過ぎたのは勿体なかったが、疲れもあっただろう。明日は何しようかな。

テーマ: イタリア

ジャンル: 海外情報

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今日からベネチアへレッツゴー 

本日からヴェネチアへの旅路。
朝9時半横浜初の成田エキスプレスに乗るべく最後まで荷物調整して出発。

出発三時間前に成田に到着。
11時半ということで、昼飯はラーメン花月。
成田の中にも店があるとは。しかも大人気。
水曜ということでマガジンを購入。出発前まで読む。

今回行きも帰りもアリタリア航空。
ローマ経由のヴェネチア行き。
HISツアーは僕ら二人だけらしい。
14時半、定刻より若干遅れてボーイング777成田出発。
ここから14時間飛行機に乗りつづける。

前回イタリアに行った時、アリタリア航空の機内食仕入れ業者でストがあり、機内食がないので空港で食事ということがあった。
そんな訳で機内食には全く期待していなかったのだけど、とても機内食が美味しい。
流石は日本の機内食。別にアリタリアがどうこうということではなかったわけなのね

機内とても暇。機内で映画を見たり、DSプレイしたり。
映画はバットマンビギンズとか。DSは采配を進めたり、ドラキュラを始めてみたり。ドラキュラ難しい。

イタリアは時差が8時間あり、日本の方が先に夜が来る。
だから寝ないでいた方がいいのでは、と思って頑張っていたのだが…。

ローマ着。
飛行機から下りる直前、機内で愛用していた首巻き枕が無くなっていた。僕らの隣にいたイタリア人が出入りしている時に引っ掛かってしまったか?と思ったが仕方ない。
諦めて下りる。

夫婦揃って眠気と疲れでぐったりモードだが、まだここから乗り継ぎがある。
入国審査とか、カードとか書かなくていいんだっけ、とか思ったが、周りにたくさんいる日本人ツアーのガイドが色々言ってくれるので凄く楽。
入国審査も一緒についていけばいいわけだし。

ベネチア行きの便が告知されたが、出発ロビーの場所が何度か変わって焦る。しかも告知ないし(あったかもしれないが、聞き取れず。全部イタリア語だし)。
待合を見たら、日本人は僕らしかいなかった。

1時間弱飛行機にのって、ヴェネチア着。寒い!
手荷物受け取り所に行ったが、待てど暮らせど荷物が出てこない。しかも二人の荷物両方出てこない!これはロストバゲージなのか!
気がつくと、同じ場所でイタリア人老夫婦がこっちに手招きしている。聞くと彼等も成田発ローマ経由でベネチアという、僕らと全く同じ便で、荷物が無いと言っていたのだった。言葉がほとんど通じないが、荷物が無い、という点では共通の目的で結ばれた我々。空港係員への交渉は彼等に依頼。ロストバゲージ窓口に行くと、女性係員が「スザーキィ!」と呼んでいる。彼女に保管庫に連れていってもらうと、僕たちの荷物は全部届いていた。よかった。

外に出ると、現地係員の方が僕らを待っていた。

彼によると、昨日アリタリア航空でストがあり、一日ずれていたらここには来られなかったとのこと。アリタリア恐怖。やはり気を許してはいけないぜ。

身を切るような寒さの中、荷物を押しつつ水上バスに乗り込み、無事にホテルに到着。やっとベネチアについた!という感慨がやってきた。明日から頑張ろう!

・・・とはいうものの、時差ぼけの為に1時間に1回ずつくらいのペースで起きてしまい、翌朝を迎えることになった。

テーマ: イタリア

ジャンル: 海外情報

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いよいよ出撃 

ベネチアに向けて出発~。
今回はどんなイベントが、待っているのやら。

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田中久仁彦画集「龍骨」 

購入した時は「げげー6,000円かよ」、と思っていたのだが、購入後にAmazon見たら9,800円になってて驚いた。

僕にとっての田中久仁彦は「卵王子カイルロッドの冒険」しかない。
ゲームを作る前の頃、絵で買った小説だったが、中身も面白くて次々に買いまくった。94年頃の話かな。
当時はネット通販など無く、ラノベも今ほど一大ジャンルになってはいなかった。
「カイルロッド」は興味を持った頃は書店の棚から存在を消し始めていたころで、あちこちの本屋を探しまくった。
海浜幕張プレナの書店が、ラノベを大量に扱っていて、ようやく全部揃えられた、なんてのもいい思い出だ。
ヒロインの悲劇に本気で泣いたし、ラストでも泣いた。ラノベだけど脳内では田中久仁彦キャラのカイルロッド一行が活躍していた。大変思い出深い作品なのだ。

この「龍骨」は、「カイルロッドの冒険」の画稿が半分近くを占める。
「ゼノギアス」以降に田中久仁彦を好きになった人からの反応が良くないのは仕方ないだろう。
ゲーム業界にいたとき「田中久仁彦から原稿が取れたらそいつ大したもんだよ」という話はあちこちから聞いたし、ゲーム作品の画稿が少ないのは、そういう話を鑑みても、仕方ないことだろうな、と思う。

でも「カイルロッド」に特別な思いのある僕にとっては、嬉しい本だった。
懐かしさ満載。絵柄も既に古びているけど、「カイルロッド」を楽しんで読んでいた、14年位前の自分に出会えた。それだけでも6,000円払った価値はあったな。

テーマ: この本買いました

ジャンル: 本・雑誌

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ハッピーフライト 

矢口史靖監督の最新作「ハッピーフライト」を見てきた。

矢口監督といえば、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」が大当たりし、今や邦画の売れっ子監督として名を馳せている。
「ウォーターボーイズ」は劇場に3回見に行って、DVDボックスも買ったりしてるし、「スウィングガールズ」もボックス買い損ねて、慌ててヤフオクで落としたり。
「ウォーターボーイズ」のプログラムは安っぽいA5の物だったのに、新作が公開される度に豪華なものになっていくあたりが、サクセスを感じさせてとてもいい。

矢口作品の面白さは、「映画のウソは、事実を捻じ曲げない範囲でつくこと」
「クライマックスは補正無しで行うので、役者も見る側も緊張感があること」
大事なのは後者。
映画なのでもちろん編集があり、実際の絵は何度も撮っているわけだけど、「ウォーターボーイズ」のシンクロ、「スウィングガールズ」のビッグバンドジャズ、どちらも演者が実際に長い期間練習し、本当に演奏しているため、実際に「汗をかいていることを感じる」ような充実感、昂揚感が伝わってくる。

こうした高揚感を大切にした上での成長物語だったりするので(しかも、全国制覇したりしない、きっとどこにでもきっとあるくらいの成長)共感するところが大きい。
矢口作品がヒットしたのはこういうとこだと思う。

「ハッピーフライト」は「社会人」の物語である。「プロ」の物語だ。
プロとして次のステップに楽して行きたい、副操縦士。
憧れの国際線に配属されてウキウキ気分のキャビンアテンダントの女の子。
ベテランへの対応がわからず、怒られてばかりの若い整備士。
頭に描いていた職業と違う、忙しいばかりで悩んでる地上勤務の女の子。

昔切れ者だったけど、今は昼行燈のオジサン。
そして文句タラタラの若造。
間に立って胃を痛める責任者。
画面に登場するのは、そんな「普通」の人達だ。

みんなみんな、仕事を頑張っている。
みんなみんな、悩んでいる。
みんなみんな、それぞれの職域で言いたいことがある。
みんなみんな、夢をみたい。
でも、みんな目の前の仕事に全力で、精一杯、取り組んでいる。
そんな人たちの力が合わさって、あの大きな飛行機は、空を飛んでいける。

そんな普通の人たちがプロとして活躍した時の「凄さ」、そして「プロとして自分を意識した時の成長」を、コミカルに、そして感動的に描いている。

今までの作品とは違い、登場人物がたくさん登場する「群像劇」であるため、特定の人物に感情移入する、というのは難しい。
だから、前2作のような「甘酸っぱい青春のさわやかさ」を求めて見に行くと、かなり肩すかしを食らう。
これは大人達がカッコイイ、「大人の映画」なのだ。

劇場で「ふーん」と思っても、後で反芻していくと発見が色々ある、後味爽やかな作品なのだ。
惜しい点としては「プログラムは先に購入し、映画が始まる前にざっとでいいので目を通しておくとより理解が深まる。」ことだろう。管制塔にいるのは全日空の社員ではなく、国土交通省の役人であるということを、見終わってプログラム読んで初めて知った。飛行機を運行しているのは、会社と役所のチームプレイでもある、ということを先に理解しておけば、さらに楽しく見られたのに。

テーマ: 日本映画

ジャンル: 映画

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ときメモ横浜へ 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000569-san-base
む、理想の女性ネタで10年飯が食える森笠が横浜に移籍か。
清水(巨⇒西)といい、中堅クラスの移籍が多いのはええことや。

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ダウンロードで遊べるゲームたち・PS3編 

最近手軽なサイズのゲームは、ダウンロード販売で買うことが多い。
とはいえ、やはりこういうのは体験版の有る無しが購入の大きなポイントになる。

この点ではPS3が一番ダメ。何がダメかって1,000円以上するゲームに体験版がほとんどない。
やはり高額商品は体験版がないと躊躇する。
特にPS3のオリジナルゲームは胡散臭そうな物が多いので尚更。
PixelJunkなんて永遠に買う機会が無いと思う。

Everyday Shooter
「Geometory Wars」コンパチのゲーム。左スティックで操作、右スティックで弾を発射。
ステージ毎に設定されたアコギロックの曲が鳴り終わるとステージ終了。そこまで君は生き延びることができるか。
アート方面に振ったグラフィックが日本人シューターを遠ざける惜しいゲーム。
「Every Extend Extra」なんかが好きなら肌に合うかも。ってそれは俺のことか。

StarStrike HD
「Geometory Wars」コンパチのゲーム。左スティックで操作、右スティックで弾を発射。
隕石を滅多矢鱈に打ち尽くす。敵機も打ち尽くす。「アステロイド」の現代版(古いな)。
ステージが球状になっていて、気がつくと眼前に敵が迫ってきて死亡、ということが多発する。
パワーアップアイテムが完全にランダム出現なので、隕石に撃ち負けることが多い。

BLAST FACTOR
「Geometory Wars」コンパチのゲーム(またか)。左スティックで操作、右スティックで弾を発射。
あまりの「Geometory Wars」っぷりだが、本家ほど面白くない。画面はグロい方向で賑やか。

四季庭
庭園コンストラクション。あまりに画面に動きがなくて苦痛。
このゲームに支払った金で、トロの庭を賑やかにすればよかった。

テーマ: ■PLAYSTATION®3

ジャンル: ゲーム

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PSコントローラの左スティックにまつわる話 

プレイステーションのコントローラについては、デュアルショックが出た時から随分疑問に思っていたことがある。

何が疑問って、左スティックの位置だ。あの位置は相当にやりづらい。元々アナログスティックについては付加的に使うつもりであの位置に配したのかもしれないが、モンハンのようにキャラ移動は全部アナログとなるともうやりにくくて死にそうだ。

親指でも腕でもそうだが、コントロールする部分(親指なら指先、腕なら肘から先)が遠くなると、疲れやすくなるし精度も落ちる。
「バッティングは脇を締めて」っていうのは精度も上げつつ、力が伝わりやすくすることなのだ。
(同様の理由でPSPのアナログ操作がもっと辛くてしょうがない)

そんなわけで、我が家でPSのゲームをやる時は専ら、フジワークの「真」を使っている。アナログ左スティックと、方向キーの位置を入れ替えただけのコントローラだが、恐ろしく使いやすい。「ワンダと巨像」はこれがなかったら疲れてクリアできなかったと思う。
PS3のワイヤレスコントローラにはこのタイプが出ていないので、アナログ移動のゲームについてはUSB変換して使っている。
でも早く「真」のPS3版が出てほしいなあ。「真」に慣れるとSIXAXISやデュアルショック3は使いにくくて嫌なんじゃよ。

テーマ: ■PLAYSTATION®3

ジャンル: ゲーム

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ベネチアの宿はココ 

http://e.his-j.com/shop/hotel/s_detail/VCE00027

サンマルコ広場まで徒歩3分。すばらしい。
三日間のフリー時間、ベネチアを駆け回れ~。

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箱庭ゲレンデ~(声:水田わさび) 

「ファミリースキー ~ワールドスキー&スノーボード~」が発売された。
海外行きとか原稿とかあって、まだ手に入れてない。

前作の「ファミリースキー」はずいぶん楽しく遊んだものだ。
バランスWiiボードを使った操作は思った以上に一体感がある。
スキーはもう10年以上行ってないので、今スキー場に行ったらボーゲンからやり直しだとは思うが
このゲームではアイスバーン気味のとことか、実際の技量では絶対に近づきたくもない場所でも、怪我したり危ない目にあったりしないので安心だ。
初めてスキーに行ったとき、バイトの後輩に「難しい場所から始めた方が、上達は早いですよ」とか言われて、危うくスキーが嫌いになりかけたことを思い出す。

「ファミリースキー」発売時には、SDカードに入っている楽曲を鳴らせるようにして欲しい、というリクエストがネット上で散見された。
「フォーエバーブルー」に実装されているのだから、これでもというのはわかるが、よく考えてみるとどうだろう。

「ファミリースキー」は音響に物凄く力を入れていて、スキー場DJが構成をしていたりと、「現場で実際に鳴っている」雰囲気作を目指している。聞こえ方としては、スキー場にあるスピーカーの位置と音場を設定し、ユーザが滑っている位置に合わせてリアルタイムに音の出る位置を動かしている。

また音楽もスピーカから出た音っぽいものにあらかじめ加工し(その方が処理が軽い)、そこでかかるユーミンの楽曲に80年代~90年代の風情を与えている。

「フォーエバーブルー」は単なるBGMで、別に海の中でリアルタイムに聞こえているものではない。気分を高揚させるための単なる演出だ。実際にその場で鳴っているわけではない。

「フォーエバーブルー」みたいなことはできただろうが、それは何というか。「iPodしてスキーしてる」状態に近いのではなかろうか。それでもいいというのであれば実装できたとは思うが、ナムコのスタッフは、それをよしとはしなかったのだろう。

今回はアイマス楽曲(ただしボーカル抜き。まあ権利上仕方ないか)も多数入っているというので、実際どんな感じになっているのか。

Wiiの雪山もこの冬楽しみにしてみたい。

テーマ: Wii(ウィー)総合

ジャンル: ゲーム

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積んでるが時々取り出して遊んでる定番ゲーム 

本当に定番と言ったら、XBOXライブアーケードのゲーム達になるんだけど、今まで戦力外にもならずにうちで地位を築いているゲーム達ってこんな感じ。
他にもあったと思うので、思いついたらまた書こうかね。

・テストドライブアンリミテッド(XBOX360)
最近は友人もほとんど遊んでいないが、美しい海外線を見たくてたまに取り出して遊ぶ。
実績解除なんて考えず、360の中に作られた永遠のハワイを走るのは、ある意味物凄く頽廃的で素晴らしい。

・みんなのゴルフ5(PS3)
「3」あたりから正直全く変わっていないけど、定番なので仕方ない。ホールインワンもやっちゃったし。
本格ショットモードなんて余計な物がついてて、しかも本格ショットでプレイしないといけないトーナメントがあるのが難。
もう本格ショットのやり方なんて忘れた。
それ以外は総じていい感じ。愛情度という概念もいい。ソフィ以外使う気にならんが。トロは別。
ネットワークプレイは3オンラインの時トラウマ化したので2度とやらん。あそこは優しい顔してミスターX主催の虎の穴や。

・旋光の輪舞(XBOX360)
テキトーに遊んでてもそこそこ先に進めるゆったり対戦シューティング。
同人感あふれるキャラクター達がテキトーに深刻っぽい事を言ってるあたりもゆるくていい。
続編でこのゆるさが無くなったらやだなあ。たのんますよ開発の人。

・グラディウスV(PS2)
たまに絶対的な絶望感を感じたい時にプレイ。
そして(連コインであっても)その絶望的な状況を乗り越えた達成感を味わいたい時にプレイ。
隕石面はいつ遊んでも絶望感で一杯。あの面は21世紀に生まれたあらゆるシューティングの中でも傑作のステージだと思う。

テーマ: ゲーム

ジャンル: ゲーム

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またヴェネツィアに行くぜ 

10月に行くぜ行くぜと気持ちだけ準備してたら出向先が潰れて清算作業、
じゃあ12月に行くぜ行くぜと思っていたら、12/1に配転が先週突然決まり、
ならば今月後半の3連休にくっつけるしかない、と思っていたが中々内示が出ず、
今日漸く配転の公示が出て、11/19~22に休みが取れることが確定。
昼に予約、夕方にHISに支払いともうバッタバタ。

航空会社はアリタリア、ホテルはまだはっきりせずと、新婚旅行の時に比べたら色々と違うけど、気合い一発で行くヨーロッパというのもそれはそれでいい。
晩秋のイタリアはおそらくかなり寒いと思うけど、楽しんでいきたい。

そしてヴェネツィアから戻ってくると、天野こずえの新連載が始まっているという算段な訳だ。

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心ならずも積んでしまってるゲーム 

来月から新しい職場に移るので今朝新職場にご挨拶。
今度の部署は軍隊式だからして。心してかかろう。

新職場に移る前に休暇とってベネツィアにまた行くことになった。
朝スケジュール確認して昼予約して夜支払い。もうバタバタ。
とりあえず飛行機と宿は何とかなった。後は気合いで抜けて下さい>俺

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社会人になってもう15年も経つが、それでも現役全ハードを所有している身としては、「ゲームを食い散らかしている状態のなんと多いことよ」と痛感する。
「これは面白そう!」という、昔からの直感を信じ、ゲームを買うが、コミケやらオンリーが近づくと、自動的に執筆モードになるのでゲームに割ける時間が無くなる。
脱稿すると、やっていたゲームの内容をほとんど忘れている。下手すると操作の仕方まで忘れてる。
ということが頻繁に起こっている。友人に勧めたゲームで、自分が終わっていない物っていうのは結構多い。

同人かゲーム。どっちかにすればいいのかもしれないけど、同人誌とゲームは相関関係にあるので、どっちも切れない。
多くの女性作家のように、どこまでも深堀していくっていうのがいいんだろうけど、オトコ向けゲームってのは、話題が別のものに移るのが早いからなあ。

■積んでるけど脱稿したら最後までプレイしたい!と固く自分に誓っているゲーム

・NO MORE HEROES(Wii・7割5分終了)
サブクエストとTシャツ集めが面倒で止まってるけど、本当にカッコいいゲーム。
中弛みしそうになったが、ランキング第6位「ホーリー・サマーズ」が素晴らしく、最後までプレイしたいと強く思ったさ。第3位と戦うところで止まってる。
「2」は海外版だけとか言わないで、国内販売してくれえ。

・キラー7(PS2・2割終了)
「NO MORE HEROES」の前段作品。表現とかかなりえぐいけど、カッコいい。
何年もプレイしてないが、どうしても戦力外通告できない。

・花と太陽と雨と(DS・1割終了)
PS2版は4割くらいプレイ。そのあまりにシュールな展開にくらくらしたが、カッコいい。
DS版は表示回りなどとても見づらいが、DSiも導入されたことだし、心機一転ってどうだ。

 上記3作はみんな須田剛一ゲーム。須田ゲーム多いな。
 須田さんは突然意外な作品のDをやったりするので侮れない。「零」とか。
 うち怖い系のゲーム、嫁が怖がって導入させてもらえないんだよなあ。

・ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(DS・2割終了)
前にも書いたけど、伊藤ゲームはこれまで時間かかってもクリアしてきた。
同人漫画者のマインドをくすぐる、適当に手が届きそうなセンスでまとめられた絵回りを最後まで堪能したい。
今回、自分はウィスプなので、訳あり女子に囲まれた素敵ジャーニーは無さそうだが・・・。
    
・ユグドラ・ユニオン(PSP・4割5分終了)
GBA版はクリアしたが、フルボイス化されたのでプレイ。
出張や球場までの移動時間を感じさせないための、純粋に声優の演技を楽しむ、ゲームのふりしたラジオドラマ。
ユグドラの叫びと、アーチェのロリ声と、ミラノの女男声を聞いていると幸せな気分になれる。
その他大勢の人の演技のなってなさはまあ仕方ないとして・・・。

テーマ: ゲーム

ジャンル: ゲーム

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石井琢は広島に 

http://www.sanspo.com/baseball/news/081112/bsd0811121325000-n1.htm

あれれ、勿体ない。ベイスターズに残ってコーチになっても良かったのに。

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断腸の思いで 

知り合いの某スポーツ局より電話。

「佐々木さん、プロ野球コンベンションのチケットが手に入りそうなんですが、どうします?」

そ、その時期は…日本にいない…んだよ…!

久しぶりに目から血の涙が。行きたかったなぁ。

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最近のDSさんとPS3さんとiPod touchさん 

ここ半年くらいでプレイして印象に残った物とか。
ゲーム遊ぶけど長続きしないで次のを買っちゃう癖はどうにかしないと。
いい歳なんだし(棒読み)。

■アクアノーツホリディ(PS3・SCE)
 取説を読んだらボタンに割り振られた役割が多過ぎてげんなりしたが、実際にプレイしてみたら思ったよりやることが少なくてスムーズに遊べた。
 海中鑑賞ゲーム。きれい。それ以上でもそれ以下でもない。環境ゲーだから。

 気になった点は以下の2つ。

 1.海面から上に行けない(海面から顔を出せない)。海面に蓋がされているような感じ。
 2.同じ魚がいつも同じ場所にいる(ような気がする。特にナポレオンフィッシュ)

 1.については、Wiiの「フォーエバーブルー」で出来たことで、海面から顔を出すことで海中という非日常から空気のある日常に戻る、という安心感を出す演出に過ぎないのだが、結構大切なことだと思う。「潜水艦の中だから」というのは、コックピット内映像ではなく主観映像にしている時点で論外。少なくとも海面に蓋がかかってる感じは宜しくないと思う。

 2.については大型魚を同じ所で見かけるというのが理由。
 ある程度回遊しているというプログラムなのかもしれないけど、そこはうまく騙して欲しい。

世界はあたしでまわってる(DS・グローバルエンタテイメント)
 迷宮構築ゲー「クロニクルオブダンジョンメーカー」ゲームデザイナーの四谷三郎氏のゲーム。
 新作「注文しようぜ!俺たちの世界」でも迷宮構築している。好きなんだろうなあ、コンストラクションゲーム。
 「クロニクル~」はよかったが、同じアプローチを繰り返すのもそろそろどうなの、という気がしないでもない。

 「あたまわる」というひどい略称がついたこのゲームだが、素材使いまわしの安さを強引でおかしみのあるシナリオでまとめた佳作。
 わがままで地形を変えられてしまったり、ボスキャラを突破できたりと強引さ満点だが、そんな破天荒な部分をも許容してしまう全体のノリがいい。
 ゲームのサイズ的にどっちかというと携帯電話向けのタイトルかも。
 唐突な3Dダンジョン攻略を除けば。


ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(DS・スティング)
 DSiを買ったので、また頭からやり直してみるか。
 画面小さいと不都合も多いし。
 あ、でもパメラを出てくるまではLiteでプレイした方がいいのか。
 悩ましいな。

 見栄えのいい要素を多数入れたがいいが、それぞれの要素がパッと見つながりにくく、ならば全部画面に出しちゃえとやったため、繋がりのない表示要素どうしが画面上でケンカしてて、とっつきにくさ倍増というゲーム。

 画面演出は素晴らしい物があるし、重厚な音楽とストーリーは魅力的なだけに結構辛い。

 伊藤ゲームデザインの過去作品(リヴィエラ、ユグドラ・ユニオン)は僕にしては珍しく、全部最後までプレイしているので、これも最後までやろうと思っているのだけど、できるかな~。


■采配のゆくえ(DS・コーエー)

 1.ある意味、司馬遼太郎「関ヶ原」のゲーム化
 2.サイコロックの無い「逆転裁判2」

 つくりは手堅く、絵も上手い。コミケ初日女子作家系サークルで時々見かける
 線の太い系の絵柄で、男性作家でこういう絵柄最近ほとんど見ない。

 「関ヶ原」は高校時代ハマりまくり。
 初芽激ラブで、一時人としてどうかという時期があったのも懐かしい思い出。
 なのでもの凄い懐かしさを覚えた。
 高校時代も島左近激萌えだったのだが、今作の島左近もいい感じだ。
 オヤジとお姫様、金髪幼女ラブの佐々木無宇。
 今作のオヤジ度の高さは、オイラの内角ストライクゾーンを激しく厳しく衝いてくる。
 やるなコーエー。

 ただ2.についてはちょっと問題で、交渉相手の心の内が見える、という特殊能力が石田三成に設定されているのだけど、その能力がなぜ開眼したのか、きちんと説明されていない。道具等で逃げる手もあるけど、設定してない。
 しかも突然その能力を使って垣間見た、相手の心象風景や過去のいきさつ中にゲットした言葉を、直接交渉相手に投げかけたりする。

 これって悪く言えば「三成の思い込み」にも取れるような。

 逆転裁判はオカルトという、ある種胡散臭い雰囲気をうまく取り入れ、ゲーム的な交渉状況を作り上げているが、あくまで状況づくりだけで、交渉の過程においては実在する「証拠品」だけを使って交渉を展開させる。その切り分けのうまさが「逆転裁判」の良さなんだけど、「采配」はその辺ちょっとあやふや。

 でも一番問題なのは、題材が題材で、合戦の経過も意外と史実に合わせてあるので話の結果が見えちゃっているところ。「関ヶ原」先に読んじゃうと、ネタばれ多数になっちゃうかも。落ちもわかっちゃうし。
 
■花札狂(iPodtouch・ハドソン)
 ハドソンの「~狂」シリーズ、懐かしいな。麻雀狂、野球狂とかやったなあ。
 こいこいは10年位前に帝國歌劇団で紅蘭に叩き込まれたので、いつでも遊べる。ありがとう紅蘭。
 スピーディーで楽しい。若干運頼みなのは、こいこいというゲームの性格上仕方ないか。

テーマ: ゲーム

ジャンル: ゲーム

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東京⇔札幌間のトレード 

二岡⇔マイケルって、それは巨人の方が得なんではないかなあ。中継ぎが充実してるから、うまい商売したいのかもしれないけど、ちょっと二岡は盛を過ぎてしまった気がするね。
まあ稲葉の例もあるので、一概に悪いとも言えないんだけど。

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痛車フェスティバル 

http://www.famitsu.com/anime/news/1219595_1558.html

やってたことは知っていたが、元取引先のイースコーポレーションとか、仕事でいつも行ってた尾林さんの車が出ていたことに衝撃を受けた。
本当に車関係の改造屋とかオーディオインストールとか儲かってないんだな。危機的状況で背に腹は替えられないって事か。
痛車仕様にされたランチャストラトスとか、ランボとかフェラーリを、彼らは怒りの目で見てたに違いないぞ、きっと。

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2008年日本シリーズ 

第7戦までやったなんて久しぶりだ、いつ以来だろうと思ったら、2004年の西武×中日以来だった。
なんで印象に残ってないんだ?と思ったら、この時期は出張でずっと名古屋にいたんだった。1週間くらい。
しかも中日が所沢に行っている時に名古屋に行っていたので、正直地元も盛り上がってんだか何だかわからない感じだった。
その時、今の「燃えよドラゴンズ」は水木一郎が歌っている、ということを知ったのは良かったのかどうなのか。

中継ぎが不安だから、先発をドカドカと継ぎ込んでくるという戦法は、投手分業制が確立した現代にあって、結構なノスタルジーを感じたよ。
さすがナベQ。ブライアントが負わせた傷痕は、20年後にこんな采配の形となって現れるとは。
試合自体も盛り上がってよかった。こういうレベルの高いゲームが多いと、野球界も安泰だと思うんだけど。

テーマ: 日本シリーズ

ジャンル: スポーツ

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日本シリーズ最終戦 

うぉー!西武先発が、日本シリーズ勝ち無しの西口!
最後の最後に登場!
そしてNHK解説が前監督の伊東!

盛り上がってきたぞ~。

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ぼんやりと悩み中 

インテルMacでマルチモニタができるケースで、一番リーズナブルな組み合わせって何だろう。
Macminiシフトを考えれば考えるほど、今あるマルチモニタ環境も見直さなければならない、というのはちょっと・・・。

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最近のWiiさん 

ゲーム機を万遍無く遊んでいるわけだが、最近(ちょっと前?)Wiiについて思ったこととか、遊んでみたゲームとか。
ダライアスPlusばっかりやってたらスーパーダライアスがVCに登場して、妻にダウンロード止められてちょっとがっかり気分。VCはダウンロードして一回しか遊んでないゲームってたくさんあるかも。
アクスレイとか。

■ゲーム機のネット接続率
 会社でPS3を発売日に買った女の子は、PS3をネットに繋がず、スタンドアロンで使ってた。
 会社でWiiを持っている人は、自分含めて10人くらいいるみたいなのだけど、ネット接続してるのは僕だけ。
 「ネットに接続してプラスになることがあるの?」「線がテレビまで来てない」
 概ね接続してない理由はこの辺。
 
 まあ皆さんネット接続=PCでメールのやり取りとIEを見ること、なので、両方実装してないゲーム機を接続しない理由もわかる。
 こういったご家庭に行ってみると、ネットは固定電話と同様の接続状態になってる。
 接続端子につながっている端末は1台だけ。電話と同じような考え方で受け止められてるんだろうな。
 まあHUBで分配して個別IP割り振って、なんてやりだすとわけわかんなくなっちゃうみたいだし。
 実際なりがちだし。

■Wii Music(Wii・任天堂)
 全身を動かすので結構楽しいが、ギター演奏してて筋肉痛になって復帰するのに三日位かかった。Wiiリモコンは羽根のように軽いわけではないので、やはり振り続けると腕にくるよ。
 バランスWiiボードを使ったドラムレッスンも悪くないけど、オフの状態で足を止めておくと疲れる。足がつりやすいので(平泳ぎすると大抵右足土ふまずがつる)俺はドラマーになれないと思った。

 後最初に選べる5曲があまりに低年齢向け過ぎ。
 大人向けが「デイドリームビリーバー」1曲だけってのは・・・。
 家族向けなのはわかるけど、最初から選べる曲はもっと多くていいのでは。
 オリジナルアレンジも同様。最初から設計図を描けてないと、めいめいの楽器が16ビートを刻みまくる楽曲ができやすくなる。休符の大切さを痛感する。

■グラディウスRebirth(Wii・コナミデジタルエンタテイメント)
 画像表現を3Dからスーファミ風2Dにしたら大絶賛。
 音楽を旧作から持ってきて音色をグラ3風にしたら大絶賛。
 別に表現が今風になったシューティングが欲しかったんではなくて、自らの思い出の範囲内で皆遊びたかったんだということがよくわかった。
 まあシリーズものシューティングはそういうものか。
 アサルトとか、こういう時代の流れに乗れそうな気がするんだが。
 装甲少女に置き換えられなさそうだし。

 クラシックコントローラの十字ボタンの遊びが大きすぎることに涙。
 弾よけに向かないよクラコン。
 色々試しまくって、GCコンか、レトコンがいいんではないかという結論に達しました。 

テーマ: Wii(ウィー)総合

ジャンル: ゲーム

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最近のXBOX360さん 

360北米アカウントとったら、海外の番組配信ラインナップの豊富さに驚愕。
グレンラガンなんてあったよ!字幕なのか、吹き替えなのか気になる。
「真っ赤な太陽この手につかみゃ、凄く熱いが我慢する」という、例のカミナの名調子は英語でも名調子なんだろうか。

Pinball FX
 11/12から追加コンテンツでストリートファイターIIピンボールが配信らしい。
 このシリーズはいつもグーなピンボール台を出してくれていいんだけど
 フリッパー操作をいいかげんLRトリガやボタン以外にも設定させてくれないかな。

1942 Jointstrike(XBOX360海外・カプコンUSA)
 日本で配信してくれないカプコンUSAリメイクシリーズ。
 横画面縦シューは、自機の移動速度が一番大事ということを再確認させてくれる。
 自機を米英日の戦闘機から選択するので、1942年に誰と戦っているのか、いまいちわからないゲームになってた。ボスキャラも漢字名じゃないし。
 でも面白いよ。

戦場の狼3(リミックス版・XBOX360海外・カプコンUSA)
 これも日本で配信してくれないカプコンUSAリメイクシリーズ。
 1ステージが凄く長く、体験版遊ぶだけで元取ったような気になれる。
 でも2面以降は衝撃の展開。どっちかというと、戦場の狼というよりは、ゲーム性含めて魂斗羅に近くなった気が。その方が北米でも受けるのか。納得。

テーマ: Xbox360

ジャンル: ゲーム

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